節分前後に-20℃以下までシバレ、悲鳴を上げたと思ったら、今度は一転昨日今日はとっても温かくなりましたね。
昨日は水野建設さんの現場公開にまたしてもお邪魔してしまいました・・いつもすみません。カラマツ住宅を色々見せていただいて思うのは、同じカラマツを使っていても、その木によって見た目や品格などが違って「個性」があるということです。あと、入居後に見せていただくと、そのお宅がどのようにカラマツとつきあっているかによっても違って見えてくるような気がして不思議です。カラマツって生き物なのね・・と感じました。
昨日温かかったので、今冬のシバレですっかり室の中もシバレてしまったたため、昼間ふたを開けて温かい空気を入れておきました。夕方室のふたを閉めようと室に行ったら、なんと・・室の中に「鳥」が入っていました。名前はわかりませんが、朝この鳥の鳴き声はよく耳にします。夜になるとまた室の中がシバレてしまうのでふたをしなければ・・・だけど、鳥も外に出してあげないと・・と思って手を伸ばすと、奥のほうへ逃げてしまいました。仕方がないので、娘たちに室の奥のほうに行ってもらい、鳥を出口のほうに追い込んでもらい、やっと鳥は外に出て行きました。近所に野良猫がいるので、野良猫が入って住み着いても困るな・・と思いながらふたを開けていたのですが、まさか空を飛ぶ鳥が室の中に入るなんて・・
とんだ(飛んだ?!)珍客でした。チャンチャン。
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