お久しぶりです。
みなさん、お元気でしょうか?ぽんまが通信決してさぼっていたわけではなく、なんだかとっても忙しかったんです(言い訳?)。ごめんなさい・・
写真左:下の娘制作の鬼のお面をかぶせられたまが り君
写真右:あたたかくしてもらった外灯さん
節分の昨日は最低気温が-20℃を下回り、最高気温でも-8℃という厳しい寒さになりましたね。今朝もそのくらいしシバレたんでないかなあ・・。このシバレのせいか、今年初めて家の中では木材がパキパキと音をたてています。去年は新築で木が動いていたせいかよく耳にしたのですが・・・室の方も去年は室の中までシバレルことはなかったのですが、今年はシバレルので室の中の野菜に直接毛布をかけて温かくしています。おかげさまで、今年もたっぷりと野菜を食べることができます。
そして、今年は家の北西方面に塀を作ったので、ブリザードが吹き抜けるような夜でも去年より寒くありません。家に直接風が吹き付けると家の中まで冷やされるけれど、塀でワンクッションおくことで防ぐことができるということがわかりました。がんばって作った甲斐がありました。
このシバレ厳しい中、保育所から帰った下の娘が玄関ポーチの外灯さんが寒そうでかわいそうだと言って、帽子とマフラーとジャンパーを着せてあげてました。夜、仕事から帰った両親は娘の子供らしい発想とやさしさにほのぼのとさせられました。
さて、昨日の節分。節分というと毎年我が家では猫のまがり君が鬼役をさせられます。お面を無理やりかぶせられ、豆をぶつけられ、ぼーっとしているか、逃げ惑うかその年によってちがいます。今年はまがり君はぼーっとしていたのですが、下の娘がかわいそうだと言ってまがり君のかわりに鬼役を交代してくれました。「鬼は外!福は内!」
本当に鬼はいなくなってほしいし、福はたくさんいらしてほしいものですね。
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